2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

新聞記事入稿

を知らなくて直前にやり方を聞いてなんとか間に合った。いちよ今日中だから耐えているのか・・・・?次回からは全部わかったから大丈夫だろう。はあ。。。

みくしー

始めたので暇な人は自分を見つけてください。

La’Cryma Christi「Magic Theatre」

La’Cryma Christiの3rdアルバム。いやーヴィジュアル系っていう響きだけでなんとなくナルシズムを感じちゃって遠ざける人も多いんだろうし、今さら自分は色々聴こうとは全然思わないんだろうけど、このアルバムだけは印象的で今日ふと聞きたくなった。声はも…

曽我部恵一「Sketch Of Shimokitazawa」

下北沢らへんでしか売られてなかったのが、全国流通版となって登場したアルバム。作品としては、アコギを思う存分使っての引き語りのような曲がメイン。ソロになってから、段々といわゆる「ロックンロール声」となる曽我部さんが増えてきたわけだけど、そっ…

Pixies「Pixies」

pixiesのデモ作品集。まあ、初期作品集みたいなもん。9曲18分なんでほとんどミニ・アルバムみたいなもん。pixiesは、一曲一曲がどれにしても短いので気軽に聞けるってのが良い。気が付いたら終わってたなんてこともボーっとしてたらあるんだけれども。 他…

the Flaming Lips「Yoshimi Battles The Pink Robots」

the Flaming Lipsの6thアルバム。前作がまた全然その前とも隔たりがあるような問題作であった「Soft Bulletin」、さらにその前作が四枚同時に再生すると始めて隙間のない音楽になるという実験的な不思議アルバム「Zaireeka」。さて、どうなるかと思いきや、…

帽子

帽子を買った。学校には無理だな。しばらくはNOVAうさぎの所有物っぽい。

パスタ「壁の穴」

何故か地元の浦和駅にもあって原宿にもあるパスタ屋さん。『トマトソース系が500円引き』という素晴らしい日で、普段は1470円のペスカトーレを1000円以内で食べられた!貧乏人には嬉しいもんですな。

曽我部恵一「瞬間と永遠」

曽我部恵一の2ndアルバム。やや陰気とも感じとるヒトも多々いたかもしれない、1stアルバム「曽我部恵一」から、明るい作品である印象を受ける。前回はアルバムとしての音の統一感・完成度が非常に高かったのに対して、ポップなメロディーセンスが発揮され、…

JUDY AND MARY「WARP」

JUDY AND MARYのラストアルバム。彼らの中では最高傑作って言ってるけど、自分の中では特にそんなわけでもない。確かに楽曲の充実度で言えば最高傑作かもしれない。実験的というか、奇抜なこともしてるし、シングルでも印象的で代表的な感じがする③「Brand N…

Group「Before Turning Off The Light」

Groupの2ndアルバム。彼らは、ポストロックっぽい響きで、綺麗な世界を作り出し感情に音をしみこませ、響かせ、大きな感動を呼ぶのが最大の特徴だ。サックス、トランペットの楽器が特徴。前作「record」でかなりの衝撃を与えられたので、今回はどうなるかと…

ZAZEN BOYS「HIMITSU GIRL'S TOP SECRET」

アヒトが脱退して気がついたらナンバガのメンバーはみんないなくなったzazen boysのシングル。松下敦が代わりにドラマーとして加入した。内容は五曲入りのややミニアルバム的なものなっている。あの変態リズムを代わりの人はどう叩くのか気になったが、自分…

BECK「ODELAY」

BECKの2ndアルバム。96年にはグラミー賞取ってアメリカのロック界にはかなりの衝撃を与えたらしい。ありとあらゆるものがごちゃらめっちゃら人種のサラダボウルのように混ざっているのだけれども、そこにはまるで人種差別はなくて全部がホントにうまく混ぜら…

NUMBER GIRL「鉄風鋭くなって」

ナンバガの「SAPPUKEI」の後に出たシングル。とっても鋭くて鋭くて疾走感溢れる曲が3つ詰まっている。①「鉄風 鋭くなって」②「TUESDAY GIRL」は力強いベース音に、デイヴ・フリッドマン独特なドラム音、さらにはギターのイガイガした絡み、向井のやけに明る…

various artist「Lost In Translation」

ソフィア・コッポラの映画のサントラ。スカーレット・ヨハンソンのジャケットが実に可愛い。東京で撮影されたとか話題になった映画。映画は日本語がそのまま登場して外国人にはわからないようになっているのだが、日本人が見るとなんか変な感じで、なんかモ…

CD感想一覧

「ABCD・・・・・+あいうえお・・・」にリニューアル!!

サニーデイ・サービス「Best Flower - B Side Collection」

サニーデイ・サービスのB面、つまりはカップリングを集めてさらに「ここで逢いましょう」&「恋人の部屋」が加わったアルバム。もちろん、自分がサニーデイを知った頃にはB面収録のシングルは今や生産されておらず、とても貴重なものである。ベスト版って…

メーヤウ「バジル丼とそば小のセット」

国立や慶應病院へ行く際にはぜひ。

YUKI「Joy」

YUKIの3rdアルバム。産休のあとなので、しばらくぶりのアルバムであった。シングルの方向性がどんどんと昔のジュディマリ系へと、つまりはポップな方向性へと進んでいたのでアルバム自体もまた変わったものになるのだとは予想していた。JOYが出たときから誰…

Mercury Rev「Deserters Songs」

Mercury Revの4thアルバム。この音楽は世間様では「サイケデリック」と称される。サイケデリックは辞書によると「LSDなどの幻覚剤によって生じる幻覚や陶酔状態を想起させるさま。」だそうだ。そうすると、サイケデリックなんて口に出しているやつらはみ…

小沢健二「LIFE」

一昨年とっても良く聴いてたオザケンの2ndアルバム。ポップポップ、j-popの超王道とも言うべき存在。そんでもって曲はホントに名曲ばかりで申し分ない。 ①「愛し愛されて生きるのさ」 最近でもCMでおなじみの曲。この軽快に流れる綺麗なメロディー。そして途…

Boredoms「Seadrum / House Of Sun」

二曲で43分で大体一曲20分ずつのCDアルバム。 ①「Seadrum」は女のあーあーした叫びから始まって、ドラムがホントに海のように洪水をなす。なにせ3drumsなのだから。でひたすら美しくて気持ちが良い。さらにはピアノ、様々に登場する民族楽器が、バリエーシ…

重松清「流星ワゴン」

ブックオフで安かったので気楽に買って気楽に読んでみた。やはり「トワイライト」と言いたい部分は非常に重なる部分が強い。戻れない過去、結果論からしか考えられず、ただただ人生に後悔だけを覚える中年男性。生きていくことに疲れたその時、オデッセイワ…

急激なアクセス

なんだなんだ、今まで毎日20くらいだったのが急に昨日100を超えたぞ。驚きものの木。でも、不特定多数な監視感、ある意味気持ちいいのかもしれませんw英語はまだunit4まで、さあ頑張るぞ!

various artist「一期一会〜Sweets for my SPITZ〜」

15周年で作られたスピッツのトリビュートアルバム。 ①スピカ (椎名林檎) from「花鳥風月」 原曲よりもっと明るい雰囲気なって、椎名林檎がやけにマッチ。良い良い。 ②ロビンソン (羅針盤) from 「ハチミツ」 最近羅針盤を聴くようになったのだけれども、ス…

ゆらゆら帝国「な・ま・し・び・れ・な・ま・め・ま・い」

ゆらゆら帝国のライブアルバム。何故か10曲1000円。これって利益でるのかな。超お買い得CDです、自分は借りましたが。曲はすべて『ゆらゆら帝国のめまい・しびれ』の二つからセレクト。この二枚が好きな人は絶対に痺れる、痺れる。決して音は良いとは…

CD

一気に三枚購入。楽しみワクワク(n‘∀‘)η ・羅針盤「はじまり」 ・ダブルオー・テレサ「ロックンロール天国」 ・my bloody valentine「things left behind....」

たんたんばとん

さやこさんから回ってきました謎な命名バトンです ■どっちが好き? *東京 *大阪東京。音楽聴いてて東京を感じることはあるけど大阪は全然ないし。行った事ないけど。。 ■どっちが好き? *沖縄 *北海道 外国行った事無いくせにこの二つは両方二回行った。北海…

寒稽古

やっと終わった。新年そうそうやる気が出た。剣道を今年はたくさん、体をまずはしっかり作りたいと思う。 今日は粗相が発覚し、深く反省した。この反省がただの反省にならないようにしっかり落ち込んで反省して、反省した。とてもいい勉強になった!と言える…

Cibo Matto「Stereotype A」

本田ゆかと羽鳥美保が中心のCibo Mattoの2ndアルバム。日本人、だけれどCDを出すレーベルは洋楽。つまりは洋楽。民族を超えて世界で活躍する彼女ら。この悠長な英語で繰り出されるヘナヘナボーカルとでも言おうか、英語の発音がイカレテイル自分は非常に愛…