非常に全然書いてる暇なくて申し訳なくて、なんか自分も書けない事は悲しいんだが自分がブログを書けないということは逆に、そんな自分を振り返っている時間も惜しむような充実した生活をおくれていることを示しているのだと思う。とりあえず、進級に重大なテストがいちよ無事通ったわけだが、実際通ったからといってなんなんだろうなって思う。落ちたとこでなんなんだろうなって思う。いやーきっと、そんなのはどうでもいいなんてことは未来の自分がきっと気づいてるに違いない、一生懸命生きてさえすれば。そう思う。
 結局テストにしてもなんにしても、ある程度敷かれたレールの上を歩かねばならない。歩くのはいけないことではないし、自分はそのレールから抜け出そうとしても本当はそのレールの上を無事に歩いていたいに違いない。同じことをやっていたら同じレベル以上にはにならない、なんていう剣道で聞いた言葉が思い浮かぶが、同じ道ってのは結局そんな先人達の知恵の塊ではあるわけなんだから、もちろんある程度は堅い道として保証されているのだろう。結局のこと、自分は忙しく生きれれば満足な人間なのかもしれない、かの働きバチのように。そんな労働とか、社会とか、そんな団体組織を考える心は、個人のQOLを高くする上で段々となにかしら失われているようにふと感じてしまう。
 今は何も不満はない。頑張ろうとしていることを頑張れている気がする。けど、なんかそんな現状満足方な精神はどうしてもできなくて、満足している自分に不満を覚えるぐらい自分はどうしようもない人間だ。自分は贅沢者だな。あー。あー。あー。


 そして今日も僕は「愛と笑いの夜」を聞きながら幸せに眠るのであった。