おばあちゃん

昨日は久しぶりに志木の友達に会って、飲んで話して、そんでもってなんかなんとなくなんか感じるものはあった。それは何かってとまた説明するの難しくて、とりあえず自分は頑張ろうということですな。

今日は家族で埼玉県川本町のおばあちゃんちに行った。おばあちゃんちっていうのはホントにもう名前からしてなんかゆったりしててホントに埼玉県北部だから畑ばっかりで、そんなんだからさらにおばあちゃんちっぽくてとても自分は大好きだ。久しぶりに会ったばあちゃんは身長が縮んでいた。どうやら、膝が悪くなって曲がってしまったとのこと。少しずつ体に異変が起きていくのが、ホントに時の流れを感じさせる。それでもおばあちゃんは、「二人は大きくなってどんどん立派になっていくねえ。。。」なんてしみじみと嬉しそうに言うものだから、なんか嬉しい気持ちになって、そしておばあちゃんにもホントに元気でいて欲しいと思った。

自分もいつかおばあちゃんみたいになって、孫とふれあうことになるんだろうけど、孫にとっておばあちゃんってとっても不思議に優しい存在で、もし亡くなってしまっていてもそこに存在し生きていた証として、(これは当たり前のことなんだろうけど)
自分の両親が存在するわけであって、言葉ではうまく表せないけれどホントに大事な存在だなあ。

みんなとっても愛してんよ!