あれ

 全然英語やっても覚えられなくてどうしたら明後日のテストに耐えられるだろうかと必死になっている自分だよ、みなさんこんばんわ。どうしてもストレスがたまるから無駄にブログ書いてストレス発散したくなる。

 そういえば、医化学のデュプロができたね。これを俺がどれだけ有効活用できるかが全くもって試験の鍵を握る。ホントにデュプロ委員様、感謝様様です。自分は三年になってもっと剣道を本格的にやる計画も心の中であるわけで、そのためにはデュプロはなければならないモノナノデス。だからこそ、俺はホントに感謝してるし、"お金"とかいう実質的なものでしか感謝を表せないなら全然デュプロが値上がりしてもいいと思うのだ。

 ここで、もし、デュプロがなかったら・・・・・・・・・・・・・を考えてみる。

①授業の出席率が良くなる?
②授業をまともに聞くようになる。
③体育会やその他の部活活動が衰退する。
④研究を本気でやる人もなければできない。
⑤留年する人増えそうw
⑥でもダラダラしている廃人は減りそうw

こんなもんか。要は、あれだね、授業を聞かなきゃいけなくなるからその分、時間が拘束されそう。いやー⑥は逆に医学部全体にとってはいい方向だと思うんだけど、③や④はどうしようもないほど−なんじゃないかなあって思う。自分が思うのは、やっぱり他の人と同じような大学生活を送ってたんじゃ、なんか他の人と同じレベルにしかならない気がしてならないってことだ。

 だから選択肢として、授業をしっかり聞くでも研究でも運動でも何でも、本気で打ち込める状態があることが幅広い色んな医者を生むんじゃないかなって思う。

 もちろん、授業をしっかり聞いてデュプロとか書くのはすごいことだと思うし、自分の考えだと授業全然出ないで何かに本気で打ち込んでる人も同じくらいすごいと思う。

 要は何でも好きなことに本気で打ち込むことが大事であると思うし、それを裏で支えてくれているのがデュプロなんだと思う。だから、もっと自分もデュプロ委員会にできることがあればしなきゃいけないんだろうなとか思う。デュプロの存在には金では対価としては払いきれないホントにプライスレスな真心があるのを本当に感謝してます。