前作以来5年ぶりとなる4thアルバム。オザケンの中でも異質を放つこの作品。ベースラインと鋭いドラム音に、色っぽくなった彼のボーカルが複雑にコーラスとの素晴らしい絡みを見せる。その濃密な絡みは、空間全てを包み込むといっても過言ではないだろう。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。