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スノボとかヒトの誕生日とかすげー楽しかった。一生懸命遊ばなくちゃ!山岡士郎がつけた『遊美』で『ゆみ』なんて名前は最高にかっこいい!


けど左手首を靭帯損傷したから長文カケネ。いてーよ。ず〜ん。部活には間に合いそうなのが唯一の救い。接骨院と整形外科提携しているところで同時に両方診察受けたわけよ。整形外科は、完全にレントゲンの撮影配分的な役割だったけどね。近くに隣接してたら、どっちいけばいいかわからないじゃない?上の方の医師会みたい同士は仲悪いみたいだしさ。自分は地元の変な整形で、捻挫もまともに治せないヒトに出会ったし、そんな開業医が自分の絶対的信頼だとか領域だなんてものは全く存在しない理不尽さを植えつけた。結局選ぶのは先生への信頼度でしかないんだよなあ。人間選びですよ、人間選び。もう少し包括的に選べないものかね、似たような領域の人たちって、相手のことをどこまで知っているのかな?専門家ってマジで何よ、いきなり来る患者とかどの先生がどういうのに強いとかわかるわけねーじゃん。そういうのって上手くもっとわかりやくできないのかね。それじゃあ、利益もともなわないのかな、患者の一番=医師達の世界の一番にはなれないのかな。そんな構造に限りなく近づくには一体何が?スノボ旅行の接客具合におけるあまりの拙さから、関連して思い浮かんだ。


オザケンはわーるどみゅーじっく?アイドントノー。ボアダムスやそういう系を彷彿とさせる瞬間がたまにあるよね?ほどよく懲りすぎてなくて、少し適当な感じとか、そういう気の抜けた感じが気持ちいいのね。でも僕が右手だけで打つのはこれで限界だから終わりなのね。