このアルバムを簡単に表すとホントに『あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』っていう漫☆画太郎風の凄まじい光景そのものだ。そんなのははきっと自分だけかもだが。それくらい逝っちゃってるアルバム。一曲目の電子音ノイズの高鳴りはいわば高台から飛び込むよう…
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